問題点

システムを使っていろいろシミュレーションしたいときには、普通パラメーターを変更して新しい結果を得ます。
例えば、消費税率が変わる場合、どのような結果になるのかを知りたければ、消費税率が設定してあるマスター画面に移動して、 そこで税率を変更後、再計算というような具合でしょう。

しかし、パラメーターだけで対応できる範囲には限りがあります。
計算の順序を変更したい、計算式を条件によって変更したい、税率の変更結果を特定の顧客には反映させたくない等は、 プログラムを変更しなければならない場合にあたります。

そして、このような時はシステム会社に依頼しなければなりません。
これは費用と時間がかかる厄介な作業です。何しろ貴殿のビジネスの特殊な条件を、 相手に間違い無く正確に教えていくところから始まり、相手が誤解してないかを確認し、 リニューアルしたシステムの計算結果が本当に正しいか確かめるという作業が発生するのですから。

ソリューション サンプルはこちら

パッセルでは計算のやり方や条件が、プログラムの中ではなくフローチャートの中に書き込まれていて、 それは表計算ソフトと同じようにユーザーが修正できるものです。
このフローチャートは丸ごとコピーしたり、計算の元となる情報が入っている参照先をつなぎ変えたり、順番を変えたりすることができます。

本サンプルでは、八百屋さんが一日に行う仕入れや売上げの計算ルールを丸ごとコピーして翌日の在庫を計算してみるという作業を御覧ください。
本ムービーには出てきませんが、このフローの分岐を増やして、店舗数を増やすシミュレーションもフローの一部コピーで実現します。

実際のツールが使われる様子をムービーで確認してください。  [→ ムービーはこちらからご覧いただけます]

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